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「オルフェオ物語」概要 〜ダ・ヴィンチ音楽祭 in 川口 vol.1〜


レオナルド・ダ・ヴィンチー史上最高のジェネラリスト 

「モナリザ」や「最後の晩餐」と聞くと誰もが思い出す名前、 レオナルド・ダ・ヴィンチ。イタリア・ルネサンス期の画家として語られることの多い名前ですが、建築家、科学者、軍事エンジニア、哲学者… ありとあらゆる分野において類まれなる成果を出した万能人、『ジェネラリスト』と称される人物でした。 その万能さは 『舞台芸術家』として、また『音楽家』としてもその功績が伝えられています。 この『舞台芸術家・音楽家』としてのレオナルド・ダ・ヴィンチにフィーチャーし、 彼の作り上げた舞台を甦らせたい!

中世・ルネサンス音楽を得意とする古楽グループ、アントネッロの濱田芳通氏が長年夢見てきたプロジェクトです。


アントネッロについて(公式HP)

https://www.anthonello.com



「オペラ以前のオペラ」〜ルネサンス期の音楽とポリツィアーノによる世俗劇〜

ルネサンス人文主義の偉大なる詩人アンジェロ・ポリツィアーノの台本によるこの「オルフェオ物語」は、歴史的に意義深い催し物として何度か上演され、レオナルドも総合プロデュースを手がけたと考えられています。

その痕跡はダ・ヴィンチの「手稿」にいくつも残っていますが、それら「オペラ以前のオペラ」と呼ばれる作品たちには残念ながら楽譜が残っていません。

ではどの様に復元するのか…

それは新たな作曲行為ではなく、当時もおそらく行われていたであろう、 テキストの詩形に合う俗謡やラウダのメロディーを借用しながら替え歌を施したり、舞曲の定旋律に基づき即興演奏を行うといったことにより、オペラは再構成されます。

今回の上演ではダ・ヴィンチの視点も考慮しながら当時の音楽を復元し、ダ・ヴィンチ×アントネッロの新たな「オルフェオ物語」に挑戦いたします。


つづく


【公演情報】

オペラ「オルフェオ物語」 

台本:アンジェロ・ポリツィアーノ

原語上演(字幕付)<本邦初演>

8/14(水)・15(木) 18:30開演

川口総合文化センター・リリア 音楽ホール

指揮/音楽監督:濱田芳通

演出:中村敬一

【キャスト】

オルフェオ:坂下忠弘

エウリディーチェ:阿部雅子

アリステオ:上杉清仁

ティルシ:中嶋克彦

プルート:彌勒忠史

プロゼルピナ:中山美紀

モプソ/ダヴィンチ:黒田大介

ドリュアス&バッカスの巫女:赤地カレン、乙顔有希、細岡ゆき

舞踏:江澤淳泗

古楽アンサンブル《アントネッロ》

【チケット】全指定席 S席10,000円・S席ペア19,500円・A席7,000円

048-254-9900(リリア・チケットセンター)

0120-240-540(カンフェティ)

03-6431-8186(ムジカキアラ)

[web]https://eplus.jp(イープラス)

[mail]fest@anthonello.com(アントネッロ事務局)




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​© 2019 Parklingling

Photo by Yoshinobu Fukaya(aura2)

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